+852-2359-6188

ISL S3 Plusでのハイブリッド バックアップの使い方 プリント

  • 5

このページではISL S3 Plusでのハイブリッド バックアップの使い方について説明します。

 1)バックアップジョブを設定するには、「Create Backup Job」(画像内で、赤で囲まれているところ)をクリックします。





2) NASクラウド上にファイルのバックアップをとるには、「Cloud backup」(画像内で、赤で囲まれているところ)を選択します。





3) 次に、画像内の上部で赤く囲まれた「Job Name」にファイル名を入力し、その下の赤い囲み(Select Source Location)からファイルのある場所を選びます。バックアップをとるスケジュールを、画像中央にある「Schedule」から選んでください。





4)  以下の画面でスケジュールの設定ができます。設定が終わりましたら、右下にある「Apply」をクリックします。





5) Cloud Storage Spaceを作成するには、右側の赤く囲まれたプルダウンから「<Add Cloud Storage Space>」を選びます。





6)  ポップアップ画面から Amazon S3を選択し、右下の「Next」をクリック。




7)  ストレージスペースの設定の前にプロフィールの設定を行うには、「Settings」をクリックします。





 8) サーバーアドレスやアクセスキー、シークレットキーそしてディスプレイネーム/サービスプロバイダーを記入してください。サービスプロバイダーはS3と互換性があるものです。一番下にあるチェックボックス「Enable Secure Connection(SSL)」からチェックを外してください。入力が終わったら、右下にある「OK」をクリックします。
 




9)  クラウドプロフィールが作成できたら、プルダウンからクラウドプロフィールを選択して、一番上にある「Storage Name(ストレージの名前)」とその2つ下にある「Bucket Name(Buckekの名前)」欄に入力。終わったら右下の「Apply」をクリックします。 





10)  右上の赤く囲まれたプルダウン「Select Backup Destination」から保存先を選び、フォルダーの名前を下の欄に入力します。終わったら「Apply」をクリック。





11)  バックアップジョブが設定されました。このページ内でCloud Jobsの詳細が確認いただけます。




この回答は参考になりましたか?

« 戻る